CORTISの新曲タイトル「영크크(ヨンクク)」ってどういう意味?
SNSでも話題になっているこの言葉、実はあるフレーズの略語なんです。
この記事では、
- 「영크크」の読み方
- 何の略なのか?
- 由来やコンセプトの意味
- 歌詞に日本語は混ざっているのか?
をわかりやすくまとめていきます!
目次
「영크크」の読み方は?
영크크 = ヨンクク
韓国語の発音そのままで読むと
「ヨン・クク」に近い響きです。
ハングル表記:영크크
ローマ字:yeong-keu-keu
「영크크」の意味は?何の略?
「영크크」は
→영 크리에이터 크루(Young Creator Crew)
の略語で、直訳すると
『若いクリエイターのクルー』 という意味になります。
なぜ略語になっているのか?
韓国では略語文化がとても強く
- 점메추(ランチ何おすすめ?)
- 저메추(夜ごはん何おすすめ?)
- 남사친(男友達)
のように、言葉を短く縮める文化があります!
「영 크리에이터 크루」も
リズム感を出すために→ 영크크
と縮められたと考えられます。
語感がキャッチーで、タイトルとしても印象に残りやすいですよね。
またこの영크크という言葉は元々あった単語というのではなく
CORTISのメンバーたちが自身を指している単語のようです。
「영크크」由来も解説!
所属事務所ビッグヒット・ミュージックは、CORTISのデビューを紹介する際、彼らを
Young Creator Crewを略して
=若いクリエイター集団と表現したようです。
そして、この言葉を略したのが
→「영크크」 です。
マーティンはこの名前について
子どもの頃からヒップホップクルーやロックバンドをたくさん見て育った。クリエイティブクルーのように、何かを一緒に作ることに慣れてきたし、それが今まで自然と続いていると思う」
https://www.nocutnews.co.kr/news/6386647
と説明しています。
つまり「영크크」は単なる略語ではなく
「仲間と一緒に創作するチーム」というアイデンティティそのものを表している言葉なのでしょう。
CORTISは今回の活動で音楽だけでなく映像制作にもメンバー自ら参加しています。
映像制作に直接関わった理由について、マーティンは
こう語っています。今回のアルバムでは、収録曲すべてにミュージックビデオを制作。
しかも、すべてにメンバーのアイデアが反映されているとのこと。
単なる略語ではなく
- 若い世代の創造性
- 仲間との連帯感
- 新しいカルチャーを作る集団
といった意味合いを込めたコンセプトワードとして使われています。
CORTISの世界観ともリンクしている表現ですね。
「영크크」はどうやって生まれたのか
CORTISが掲げる
영 크리에이터 크루(Young Creator Crew)は
- 作詞
- 作曲
- 振付
- 映像制作
- コンセプトアイデア
まで制作過程に深く関わっています。
ジュフンは
「たとえ歌詞の一行でも、5人全員でその文章について一緒に考える。この流れに一番合う単語は何か、振付を作るときはどの動きが最適かを話し合いながら、一つひとつ自分たちのものにしている。それが僕たちの言うYoung Creator Crew、共同創作だと思う」
と語っています。
つまりCORTISにとってクリエイターとは
単に、参加しているのではなく
言葉・動き・表現すべてを5人で磨き上げることがCORTISの制作スタイルのようです。
なぜ自分たちをクリエイターと名付けたのか?
CORTISが自らを「Young Creator Crew(영 크리에이터 크루)」と名乗る理由は
単にかっこいいからではありません。
与えられたものをこなす存在ではなく
ゼロから一緒に作る存在という意味なのです。
さらにマーティンは
「ヒップホップクルーやロックバンドを見て育った。クリエイティブクルーのように多くのものを作ることに自然と慣れてきた」
と話しています。
- グループ=チーム
- チーム=創作集団
- 創作=メンバー主体
という考え方が彼らの中に根付いているようですね。
だからこそ彼らは、自らを
ボーイズグループではなく
クリエイタークルーという言葉を選んだのでしょう。
まとめ
「영크크」は単なる略語ではなく
✔ 5人で頭を突き合わせる制作スタイル
✔ 感情を隠さない率直さ
✔ 若いクリエイター集団としての自覚
✔ 先輩の言葉を胸に刻む姿勢
これらすべてを含んだコンセプトワードです。
だからこそ、「영크크」という言葉自体が
CORTISのアイデンティティになっていると思います。





「自分たちで作った曲はたくさんあるのに、なぜ自分たちで撮った映像はないんだろう?と疑問に思った。自然に、音楽に映像まで自分たちでつけてみたらどうだろうと考えた」