皆さん、アニョハセヨ!
久しぶりの更新です!
ヨントンでのお悩み解決ブログS韓!
今回は、見やすいカンペの作り方をお伝えできればと思います!
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目次
ヨントン|見やすいカンペの作り方!
見せれば一発で伝わる「カンペ」
- カンペの大きさ
- 反転するのかしないのか
- 手書きか印刷なのか
悩んでる人もいるのではないでしょうか?
手書きタイプの方や印刷の方と分かれると思いますが
私は、基本的にはどちらでもいいと思います。
見やすさでいくと、印刷されたカンペの方がいいなと思うのですが
前日ギリギリまで、悩む人は無理せずスケッチブックで手書きで作るのがおすすめです。
背景と文字の差をつける
カンペの背景は白でも黒でもいいですが
背景と文字色の差をつけることで見やすいカンペが作れます
背景が白なら→文字色は『黒』
背景が黒なら→文字色は『黄色』
相手に見やすいのが1番なので、推しのカラーを持ってくるのなら白一択です。
サイズは『B5』
印刷する人は、『B5』サイズがベストです。
A4サイズだとヨントン用端末の枠からはみ出してしまうのと
手に持って→相手に見せるので、なるべく持ちやすいサイズがやりやすかったです!
太字が命
これは、ボードやうちわ作成にも共通することですが
文字は、太字や太めのフォントにして作成していきましょう。
スケッチブックの方は、ペンの太い方で書くようにしていきます。
すぐに見て、何を書いてるか確認してもらうには『太字』が命です。
3行まで
推しにメッセージ。
たくさん書きたいですよね?
短い時間でやってほしいことをまとめるなら絶対に3行でまとめるようにしましょう!
推しは全部読もうとしてくれるので、長文だと『読まれて終わり』になりかねません。
韓国語が苦手な方であっても最低4行でめくりで伝えるのがおすすめですよ!
反射させない角度捜し
角度も非常に重要です!
できるだけ、カンペはまっすぐに向けると文字が反射せず見やすいカンペが出来上がります。
アプリと手書きどっちがいいの?
時間があるなら、印刷のカンペ
時間がないなら、スケッチブックで作るのがおすすめです!
ヨントンネタで迷ってると、印刷してる暇もありません。
そんな時は、太字で、3行以内、B5のスケッチブックに書く
のを意識するだけで、伝わりやすいカンペになりますよ!
是非、試してみてください!
まとめ
今回は、ヨントンで見やすいカンペの作り方!についてまとめていきました!
準備できるなら、印刷!
ギリギリの方はスケッチブックと文字の大きさや見やすさを意識して作ってみてくださいね!
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