韓国アイドルとファンの大事なイベントの一つヨントン!
自分だけに推しが話してくれるという特別な時間であるヨントン。
韓国アイドルファンならお馴染みなイベントですよね。
今ツアー中のセブチは、お見送り会もやってくれていますよね。
この記事では、セブチのヨントンについてまとめました。
大人気アイドルのセブチもヨントンを行っていますよー!
- セブチのヨントンのルール
- 日本と韓国で違いはあるのか?
セブチのヨントンの情報をまとめましたので是非最後までご覧くださいね!
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目次
セブチのヨントンってどんなの?
セブチは、今年もオンラインイベントとして、ヨントンを何度か開催しています。
コロナ禍でもヨントンならファンと出会うことができるので
この数年は本当にこのイベントはファンにとってはありがたいイベントでしたよね。
ヨントンの種類まとめ
セブチのヨントンの種類は、【個人】【複数グループ】【団体】と分かれているようです。
最近開催のヨントンは、ほとんど【個人】
つまり、自分の好きな推しを選択し応募の流れのようです。
日本では、個人とグループでのヨントンは行われてますが
韓国では、個人と団体のみだと把握しています。
反応はいい?
【セブチ ヨントン 反応】で検索すると
- 反応がかわいすぎた
- 反応してくれて死ぬほどかわいかった
などが出てきますのでファンサがいいということがわかりますよね!
ヨントンは、生で会うことはできません。
そのため、なかなか感情が伝わりにくいです。
そして、なによりもヨントンでは基本的に通訳はいないので
韓国アイドルとのヨントンは、韓国語がメインとなります。
セブチメンバーが日本語を頑張って話してくれると思いますが、限界はありそうですね。
そんな時には、伝えたい言葉を前もって韓国語でボードに書いておくなどという方法をとっているも多いようです!
ヨントンは、世界から応募が集まるので、
ヨントンでの所要時間はわずかなのでしっかりと気持ちを伝えていきたいですね!
ルールは厳しいの?
セブチのヨントンでルールとは、何かあるのでしょうか?
まずは、ヨントンでは、基本は、録画はNGです。
日本韓国問わず、禁止とされています。
アプリを使ってのヨントンの型式が多いので録画自体が不可能な場合が多いですね。
また、先程説明した韓国語でのボードについては、
(〜して)等のお願いするボードは禁止となります。
メッセージ系のボードはOKですが、
当日本人確認で事前にスタッフにどんな意味なのか説明するということもあるそうです。
日韓違いはあるの?
日本と韓国でのヨントンでは、ルールなどは違うのでしょうか?
秒数が違う?
ヨントンの時間について調べてみましたが
1番異なるのが秒数です。
ヨントンのイベントごとに所要時間は、変動しますが
韓国だと大体2分から長くて3分は話せるのに対し
日本では、10秒、20秒、30秒、1分と
イベントによって細かく分けられるパターンが多いですね。
そのため、気軽に応募できるのが日本のヨントンで
ボーダーと呼ばれる一定数の枚数を購入しないと当選しないのが韓国のヨントンです。
参加人数が違う?
韓国と日本でのヨントンでも人数に制限がかかるため
参加できる人数が異なります。
日本では、ヨントンの秒数が短い分
当選する確率は高くなりますが
韓国では、反対に1人対して30人しか当選枠がありません。
これは、世界中のファンが応募できるので
規模で考えると当たれば運がいいor積むという行為が必要です。
どっちがいいの?
日本と韓国のヨントンどちらが結果いいのでしょうか?
韓国のヨントンの参加する方法には、ボーダーがあります。
韓国ヨントンは、対象のCDを多く買った人からヨントンに当選する確率が上がります。
日本は、買った枚数ではなく完全抽選なので、
1枚で当たる人もいれば100枚買っても外れる人もいるということになります。
積めば積むほど当たる確率が上がる韓国ヨントンがいいのか、
日本の完全抽選で平等にチャンスがあるのがいいのか?
私は日本でのヨントンの方が誰でも平等でいいと思いますね。
まとめ
今回ほ、【セブチ】ヨントンのルールについてまとめてきました。
日本と韓国で違いはあるのも見てきました。
セブチのヨントンは、他のアイドルと同じように20秒〜1分ほどの持ち時間があります。
メンバー個別なのかグループ対面なのはイベントごとに違いますが
最近は個別ヨントンが多いようですね。
時間も1分ほどのあることが多いのでしっかり話せます。
日本と韓国では、ヨントンに申し込み方法が少し違います。
韓国は、多く積んだ方がヨントン当選確率が高くなる傾向にあります。
日本は運です!
日本でのヨントン参加の場合は、ある意味、自分の運に賭けるしかないですね。
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