皆さん、アニョハセヨ!
ヨントンで推しとの会話を録画したいですよね!
しかし、ヨントンでは録画・録音は一切禁止とされています。
おいおい、そんなこと書いていいの?
バレずに撮影する方法なんてあるの?
死角はどこ?などお伝えしていけたらと思います!
※見積依頼は、下記オレンジのボタン(ココナラ専用ページ)よりご依頼ください!
目次
ヨントンでバレずに撮影する方法!
ヨントン録画は禁止じゃないの?
日本のイベントはルールが厳しいので、韓国でOKとされている黙認とされていることも
禁止されてることが多いですよね。
もちろんヨントンでは、『録画・録音』は一切禁止されています。
日本開催のヨントンは、特に禁止されていますが
韓国開催では比較的ゆるさが特徴!
なので、ボーダーなんて無視して挑む強者は
韓国のヨントンに挑む方が多いのではないですか?
個人的にヨントンの動画でもっとファンが増えるのに、禁止にしなくてもいいのにと
なんか日本の運営ってせこいって思います。
禁止なのは禁止ですが、録画したいのがオタク
しかも自分とのやり取りならさらに録画したいですよね。
1枚や2枚で当選してる人もいますが
ヨントンするのに、お金かけてるんだから元を取りたい気持ちは共感できます。
なので今回は、ヨントンをバレずに撮影する方法をお伝えしたいのですが
こそっと見て実践してみてほしいのと、大事な死角については
ココナラよりご依頼ください。
だって運営にばれたら終わりだから。
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バレずに撮影できる?
バレずに撮影できます!
まず、使用するアプリによって撮影の仕方は異なります。
そもそも撮影といってる時点で、録画機能は使えません。
録画機能が使えないアプリ!
録画機能が使えないヨントンは『withLIVE』
運営が作成した指定のアプリを使用の場合ですので、代表的なのが『WithLive』
スマホでの録画機能は使えません。
画面録画を押した瞬間にアプリが落ちてそのまま強制終了となります。
以降使用できないなどはじかれるので撮影しか方法はありません。
撮影時に運営がひっかけの要素で全部見えてます
と言われてもカメラないんですけどといって周りを撮影する余裕は持ちましょう。
録画機能が使えるアプリ!
カカオトークやLINE、ZOOMといったアプリは
運営側が用意したものではなく、日常的に使われているので
画面録画機能を使ってもバレずに録画できます◎
録画時の『ピコン』と言った音を拾われてたら終了です。
また日本のヨントンの場合、事前に『本人確認』があると思いますが
その状態でカメラのセットはやめましょう。
あとは撮影がバレても、白を切る
反対に疑われたことがなぜなのかわからないというマインドでいきましょう。
死角はどうやって探せばいいの?
死角の探し方
まず、カメラでどういう風に見えるか確認すると思います。
その時に写真撮影モードではなく、動画撮影モードに切り替えてください。
iPhoneの場合、カメラ機能と動画機能で見える範囲が異なり
動画モードの方が範囲が広く映りだされるので、カメラモードで見える範囲だと
カメラが写り込む可能性が高くなってしまうんです。
死角を探す場合は、必ずカメラ撮影ではなく動画撮影モードに切り替えて探す
録画機能が使えない場合、別の角度から撮影しか方法はありません。
別撮影で使う撮影機具は、使用していたスマホやiPadがおすすめです。
録画を逃してしまう場合は、後方部分でビデオ撮影するのもおすすめです。
後方ならいくら運営でも見えません。
それでも分からない場合は、下記ココナラよりご依頼頂きますようお願いいたします。
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まとめ
今回は、ヨントンでバレずに撮影する方法をお伝えしてきました!
録画機能が使えるアプリとそうでないアプリがあります。
またコツがどうしても大事になってくるので、事前のサーチは非常に大事です。
死角についてはどうしても、運営にバレてしまうと使えないので
ココナラからご依頼頂ければ幸いです!
では今回はこの辺で!
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